花パインが旬を迎えています。
左の赤っぽいのは若いタイプのミニパイン。(共選品)
右は、成熟のミニパインです。
成熟したミニパインは、花と枝の首部分が折れやすく、
取扱いには、とてもデリケート。(泣)
それでも、成熟でしっかりとした顔立ちのミニパインのほうが
パインらしいと人気があります。
長年ご利用されているお客様は、花と枝とを繋ぐ工夫をされており、
しっかり商品価値のあるものとして取り扱っていただいています。
感謝、感謝!)^o^(
イメージトレーニング~!!
それでは、折れたミニパインの花と枝とを繋いでみました!(合体)
まず、爪楊枝を準備します。(針金もOK)
爪楊枝はそのまま使ってもかまいませんが、もう反対側を削るとなお効果的!
最初に爪楊枝を茎から刺すと、後の作業は楽かもね・・・。
そして、ドッキング!
完了~!
バランスよく仕上がりました。(結構しっかりしています)
爪楊枝が長いほど、安定感はあります。
イメージ沸いてきましたかね・・・?!
また、お役に立てることに、ミニパインも大喜び~ ・・・?!
皆さまも一度、お試しあれ~♪♬