さて、今月の出荷も前半戦終了です。
4月1日から10日までの出荷量は、全体で33,700箱の計画対比で85%になります。
現在も、小菊において一部は出荷調整中です。
品質は、共選品中心の出荷で安定しています。
気温が26℃と上がってきましたので、鮮度保持と選別強化はより注意を促がしています。
相場は、各市場からのご注文やお問い合わせも多くなり、徐々に動き出してきました。
また、新たな需要として浸透してきました、「ゴールデンウィークお墓参り」の予約注文の
受付についても発信中です。
なお、締め切りは4月18日までとなりますので、宜しくお願い致します。