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インドネシアからの便り

花卉農協では、キク苗を安定的に供給するため、子会社であるトランスプランツ・インドネシアより輸入を行っております。

現在、インドネシアでは圃場面積の約3割に苗生産用の株が植えつけられており、これから本格的な供給に向けて生産が拡大されていきます。

 

5月からは乾季に入り、太陽の光が降り注ぐようになりました。
勤勉な現地スタッフと美しい自然に育てられた苗は、4000kmの海を越えて私たちの元へ送り届けられます。

 

 

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