今年は、台風発生は遅く、7月以降は頻繁に発生するなど予測しづらい気候です。
そんな中、菊類の産地として、なくてはならない施設の平張りハウス。
すでに実証済ですが、台風被害を最小限に抑えてくれます。
今期も、ハウスの拡充と重要時期への利用率を高めていくことで
責任産地として安定出荷を目指して行けるのです。
平年に近い生産量を確保できることは紛れも無く、ハウス効果と言えるでしょう・・・!
今年も自信をもって、全国のお客様へお届けして参りますよ~(^^♪
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